「ビリギャル」累計発行100万部突破!

2013年12月の発売以来、「ビリギャル」は多くの方の支持を受け、この度、単行本と[文庫特別版]の累計発行部数が100万部を突破しました。

 

cover_ascii_gal_0327_10刷帯巻いた版

2013年12月27日発売の単行本「ビリギャル」

 

「ビリギャル」は、高校2年の夏にして学力は小学4年レベル、全国模試の偏差値は30のギャル・さやかちゃんが、塾講師である著者・坪田信貴氏から心理学を駆使した指導を受け、やる気に目覚め、I, my, me, mineを覚えるレベルから始めて、最難関レベルの私立大学である慶應義塾大学に一般入試で現役合格するまでの1年半を綴った実話小説です。

 

所属する高校からたった2名しか慶應に受からなかったその1枠に、ビリのギャルが入ったその奇跡を描いた本作は、発売以来、多くの読者の感動を呼びました。

 

単行本「ビリギャル」を原作とした、有村架純(ありむら・かすみ)主演の映画「ビリギャル」も、2015年5月1日より全国で公開中です。

 

試写会後の調査にて「満足度99.2%」「おすすめ度99.6%」「感涙度95.1%」(4月16日東宝試写会調べ)と好評を博していた通り、映画公開後も中高生や親世代など幅広い層から感動の声が寄せられ、観客動員は100万人を突破(5月11日 公開11日目)。現在大ヒット上映中です。

 

「ビリギャル」旋風はまだまだ止まりません!

お知らせ

映画「ビリギャル」本日公開!

本日、映画「ビリギャル」がついに全国公開となります。

 

公開に先がけて、全国で実施をさせていただいた試写会では、

異例とも言える高評価をご鑑賞いただいた皆様からいただきました。

 

◎満足度99.2%
◎おすすめ度99.6%
◎感涙度95.1%

(4月16日東宝試写会調べ)

 

「ビリギャル」は受験のみを扱った物語ではなく、家族の絆に感動できる、

汗と涙と笑いのいっぱい詰まった青春映画となっております。

ぜひ劇場でご鑑賞ください。

 

キャプチャ

 

 

映画「ビリギャル」は本日公開です。

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